タグ:鹿児島
運命の人
ありがとう
お釈迦様は、
この世の苦しみ
悲しみの根元は、
「思いどおりにならないこと」
と悟りました。
自分の思いどおりに
ならないことに対して、
それに逆らって
なんとかしようと
するからこそ、
人は悩み・苦しむのです。
人の苦しみや悲しみは、
外から与えられる
ものではありません。
苦しい・悲しいと思う心、
つまり、人の内(心)から
苦しみや悲しみが
発生しているのです。
だから、お釈迦様は、
こうおっしゃっています。
「すべて、受け入れなさい」と。
それは、頑張る生き方ではなく、
楽に生きる生き方です。
人に頼って、
人に甘えて、
あるいは人に頼られて、
時には人から甘えられて。
自分の思いどおりに
世の中を変えようとしないで、
それを受け入れて、
こころを楽にして
生きてゆくこと。
そして、その最高の形は、
「ありがとう」と
感謝することだったのです。
水を飲めることに「ありがとう」
息ができることに「ありがとう」
食事できることに「ありがとう」
仕事があることに「ありがとう」
家族がいることに「ありがとう」
友達がいることに「ありがとう」
話ができることに「ありがとう」
歩けることに 「ありがとう」
病気でないことに「ありがとう」
生きていることに「ありがとう」
- 小林正観 -
星ひとつ
星ひとつ
(作詞 神崎ゆうこ 作曲坂田おさむ)
夜空を旅する 星たちを
小さな指で かぞえてごらん
あなたが 生まれた日に
星が またひとつふえた
夜空を旅する 星たちを
小さな声で かぞえてごらん
あなたが おしゃべりした日
星が またひとつふえた
流れ星が ひとつ
願い事はなに?
小さいころからの
夢をかなえてね
夜空を旅する 星たちを
いつか二人でかぞえてごらん
あなたが およめさんになる日に
星が いっぱい
あなたが およめさんになる日に
星が いっぱい
もうすぐ母の日ですね!
自分がこの世に命をいただいた時から、どんな時でも見守ってもらって今日まで 生きてきました。
きっと、この「星ひとつ」の歌詞のような気持ちで見守ってくれていたと思います。
小さな成長をひとつひとつ喜び、幸せでありますように!と願う気持ちでいてくれたと思います。
感謝の気持ちを伝えたい…と思います。
自分がこの世に命をいただいた時から、どんな時でも見守ってもらって今日まで 生きてきました。
きっと、この「星ひとつ」の歌詞のような気持ちで見守ってくれていたと思います。
小さな成長をひとつひとつ喜び、幸せでありますように!と願う気持ちでいてくれたと思います。
感謝の気持ちを伝えたい…と思います。
新しい時代に…

新しい時代「令和」が始まりました。
昭和から平成の時には昭和天皇の崩御ということもあって静かな始まりだったように思いますが、今回は平成天皇のご退位ということでおめでたいムードもあるように感じます。
私たちで言えば定年退職の年齢はとっくに過ぎていらっしゃるのですから、体力的にもご無理があったかもしれませんね。今頃はすべてのお役目を無事終えられてホッとされているかもしれません。
平成の時代は平和でしたけれど、自然災害はあちこちで起きました。
そのたびに現地へ駆けつけられて、お励ましくださっていた姿をテレビ等で拝見し、優しいお言葉に被災者でなくても、そのお人柄に感じるものがあったように思います。
さあ、これからは「令和」の時代…
新しい時代も世界中が平和でありますように…
災害が起きませんように…
みんなが笑顔で思いやりを持てるような時代であったらいいなと思います…
まずは、令和初日の今日が皆様にとって幸せな一日でありますように…
昭和から平成の時には昭和天皇の崩御ということもあって静かな始まりだったように思いますが、今回は平成天皇のご退位ということでおめでたいムードもあるように感じます。
私たちで言えば定年退職の年齢はとっくに過ぎていらっしゃるのですから、体力的にもご無理があったかもしれませんね。今頃はすべてのお役目を無事終えられてホッとされているかもしれません。
平成の時代は平和でしたけれど、自然災害はあちこちで起きました。
そのたびに現地へ駆けつけられて、お励ましくださっていた姿をテレビ等で拝見し、優しいお言葉に被災者でなくても、そのお人柄に感じるものがあったように思います。
さあ、これからは「令和」の時代…
新しい時代も世界中が平和でありますように…
災害が起きませんように…
みんなが笑顔で思いやりを持てるような時代であったらいいなと思います…
まずは、令和初日の今日が皆様にとって幸せな一日でありますように…