カギセンター片平のつぶやき☆鹿児島でカギのことならお任せください!!

カギセンター片平の日常と、お役に立つ情報をお伝えしていきたいと思います。 ホームページもリニューアルしました。 是非、のぞいて見てくださいね!

2019年03月


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3月も終わりですね…

新しい環境に進むという方も多いでしょう。


ある方から聞かせていただいた話です。

その人の会社では若い人が自ら進んで経験を積むということをしないそうです。
技術が必要なその会社では上司から教わったことだけでなく自分で経験して覚えなくてはならないことがたくさんあるそうなのですが、ほとんどの人が失敗を恐れて上司から習った以外のことに挑戦しようとしないのです。

その方が言われるには、「本人のやる気の問題などと言われたりするけれど、上司の方にも「失敗してもいいからやってみろ!」という気持ちで接してくれる人が減ってる気がするんですよ。
それどころか、失敗して俺の顔に泥を塗るなとか、お前が失敗すると俺の責任だ、などという雰囲気の上司ばかり」だそう。

自分の挑戦が人の迷惑になってしまうかもしれないと思うと、なかなか挑戦する勇気も出ないのかもしれません。
「失敗してもいいからやってみろ!」そんな雰囲気があったらいいですよね。

若い人たちがチャレンジできるように見守ることも大切なように思います。


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ゆとりの心

私たちの仕事はカギの修理や交換だったりするわけですが、その部材を付けて(修理して)終わり!ってことはほとんどないといっていいかもしれません。

やはり、お客様が安全に快適にお使いいただくために、レール等を掃除したり、レールの油をさしたり(鍵穴に直接油をさしてはいけませんよ!ご相談ください)のメンテナンスはもちろん、お客様の状態によっては危なくないよう、使い勝手がいいようにと周囲をちょこっと掃除をしたり物をすこし動かしたり時には片付けて差し上げたりすることもあります。

高齢のお客様などは「やりたいと思っていたのだけど、体が痛くってねぇ…」と言ったり、「こんなことまでしてもらって悪いわねぇ…」などと言いながらとても喜んでくださいます。
喜んでいただくとこちらもやりがいが生まれてきます。

仕事としてみれば「お客様」ですが、私たちは「仕事をとおしていただいた大切なご縁」だと思っています。やはりお客さまに喜んでいただくことが自分の喜びになっていく気がします。

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今日は中学校で仕事をさせていただきました。
鹿児島市内の中学校は明日が卒業式…

夕方には帰り支度をした子供達が卒業アルバムを手に、職員室を訪れ先生方に「一筆お願いします!」と求める姿がみられました。

職員室の中を覗きながら、先生が自分に気づいてくれるのを待っている子。

「〇〇先生〜〜」って自分でアピールする子。

たくさんの子供達が職員室を訪れましたが、その様子は様々でした。

でも、どの子もたくさんの思い出の締めくくりをお世話になった先生に書いてもらいたいと思っているのは素晴らしいことだなぁと思いました。
感謝の気持ちを持つことも素晴らしいことですよね。

きっとそれだけの信頼関係があるのでしょう。

私たちが作業をしている廊下を通りすぎていった女の子たち。
しっかりと手を繋いでいました。その姿がなんとも可愛らしいでした。
卒業式までの残り少ない時間を惜しむかのようにも見えました。

この年になると、友達と手を繋いで歩くことはないなぁ…

卒業しても友達をずっと大切にして欲しいなぁと思うことでした。


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小林正観さんのごえんの法則より…(ごえんとは、縁、円、援、宴、園)

ある病院に入院していた時の話です。

体調を崩して入院していたので、食事は栄養やカロリーに制限がありました。
正直、味気ない食べ物しか出てこない。
退屈な病院での生活は三度の食事が何よりの楽しみですから、余計に辛いのです。

何日か経つと症状が改善され、医師からカロリーを増やしてもいいと許しが出ました。

病院の栄養士さんが選んだのは、朝食のパンとジャムパックを一個ずつ増やすことでした。確かにカロリーは増えたのですが、甘すぎる100カロリーのジャムパックを増やしてもらうのは全く嬉しくありませんでした。

キャベツ、こんにゃく、ヒジキ、大根、豆腐、もやし、モズク、ワカメ、キノコといった低カロリーのものであれば、ある程度の量を摂取できます。
10キロカロリーの野菜を10種類使ったサラダを増やしてくれる方が、ジャムパックが1つ増えるより、格段に嬉しいわけです。

患者に喜ばれる。

どんなジャンルの仕事でも、その道を極めるプロフェッショナルには、「目配り」「気配り「「心配り」が必要です。相手を観察する「目配り」相手の気持ちを読む「気配り」「相手を喜ばせる「心配り」。この三つを兼ね備えているのがその道の達人だと思います。

つまり、この栄養士さんは、「目配り」レベルの仕事でストップしていたのです。

あまりにも安易なカロリーの増やし方だったので、私は栄養士さんにこう言いました。

「プロなら、プロらしい仕事をしてほしい。素人が考えつくようなものでは決して喜ばれませんよ。プロだったら、素人が唸るようなすごいものを考えてください。」

翌日からジャムパックの代わりに、一手間加えた小鉢料理を用意してくれるようになりました。
栄養士さんは患者の意見を素直に受け入れてくれたのです。
医師や看護師とも話し合ったのでしょう。

「気配り」と「心配り」の仕事に気がついたのだと思います。
少なくとも彼女のおかげで、私は、「ジャムパックの悪夢」から開放されました。

(小林正観)

私達も相手(お客様)の立場になって、お客様のご希望に添うような仕事をしていけたらいいと思います。

私達の仕事は、特殊な部分も多いので仕事の内容や仕上がりについては「さすがプロですね!」「お願いしてよかった」とお喜びいただくことも多く、それが励みになったり、やりがいを感じることでもあります。

気配り、心配り…仕事をする上で大切なことだと考えています。
お客様がより便利に、快適に生活していただけるように、お手伝いしていきたいです。

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