カギセンター片平のつぶやき☆鹿児島でカギのことならお任せください!!

カギセンター片平の日常と、お役に立つ情報をお伝えしていきたいと思います。 ホームページもリニューアルしました。 是非、のぞいて見てくださいね!

2018年07月


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こんな話を伺いました…

私たちは、この地球に

 

働きに来た訳でもなく、お金をもうけに来た訳でもなく

 

地位や名誉を得て、威張るために来たのでもなく

 

大きな家に住み、大きな車に乗って自慢するためでもありません。

 

人と人人と動植物自分以外のありとあらゆるものと心の交流をするために、地球に来ました。


時にはぶつかり合うことも罵り合うこともあるでしょう。

 

思いやりや、愛、笑顔によって心の豊かさを知る時もあるかもしれません。

 

それらは人生に起こる、様々なドラマによってもたらされます。


 泣いたり、笑ったり、愛し合ったり、憎しみ合ったり


日々の生活の中で、すれ違う人々でさえ、大切なご縁のある方です…

この話を聞かせていただいて、同じ時間を過ごし、楽しかったり、安らいだり、時には怒ったり…
ずっと一緒にいたいと思う人もいれば、なるべくご一緒はしたくない…そんな人もいるかもしれません。楽しい人とだけ一緒にいたい訳ではなくて、叱られてもついていきたい、この人から学びたいと思う人がいて、そういうご縁はなおさら大切に感じます。そういう人は自分を犠牲にして私を育ててくださっていると思えるから。うわべだけで仲がいいのとは訳が違うと思うのです。

楽しくても、楽しくなくてもどちらもが「縁」なんですね。いいご縁もちょっと困っちゃうようなご縁も、一瞬のすれ違いも、自分を成長させてくれるご縁なんですよね。
そう思うと全ての「ご縁に感謝!」と思えてきます。



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【自分らしく生きていけそうな3つの言葉】


1,嫌いな人をきらうより
大好きな人を愛したい

悪い噂話なんかするより
嬉しい事楽しいことを話たい

そういう時間を多くして生きたい

大切な時間を大切に
大切な人を大切に

きっとそうする事で
自然と自分の事も好きになれるよ

仲間や恋人
自分の事もいっぱい愛してあげよう

2,「嫌われてもいいや」

「軽蔑されてもいいや」

「笑われてもいいや」

「馬鹿にされてもいいや」

「見下されてもいいや」

って思えるようになるとどんどん楽しく、
楽になってくる。

自分がどう思われているか、

っていうことを考える時間を、

丹念に減らしていくことがどうやらだいじらしい。

3,ありがとうって言える素直さが欲しい。

助けてって言える勇気が欲しい。

ごめんねって言える潔さが欲しい。

悲しいとき、涙を流せる弱さが欲しい。

本当は弱いのに強いフリをするのをやめたい。

もっと素直になりたい。
 
(思わず涙する感動秘話より)

 


信じられないような暑さの毎日ですね。
仕事をしながら汗だくになってしまいます💦 
お茶やスポーツドリンクで水分補給しながら頑張っています!

昨日は40度超えになったところもありました。
熱中症のニュースも耳にします。小学生のお子さんが亡くなられたそうです。
いたたまれない気持ちになります。

気分が悪いと訴えた時の対応…どの程度まで…なかなか難しいものを感じます。
見た目に大丈夫そうに思えても、急変してしまうのが熱中症の怖いところなのかもしれません。
でも、ここまで暑いと、大人も子供も無理は禁物ですね。

命に関わることなので、充分気をつけていきたいものですね。
ちょっとおかしいな?と思ったらすぐに対策することが大切なようです。
日本の最近の暑さは異常なんじゃないか と思うくらいです。
皆様も充分お気をつけくださいね。



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人生は一つのチャンス 

人生からなにかをつかみなさい。

人生は一つの美、

人生を大事にしなさい。

人生は一つの喜び、

人生をうんと味わいなさい。

人生は一つの挑戦、

人生を受けてたちなさい。

人生は一つの責任、

人生をまっとうしなさい。

人生は一つのゲーム、

人生を楽しみなさい。

(マザー・テレサ)

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暑いですね〜〜
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
被災地もとても暑いようでニュースの画面を見るたびに心が痛みます…
どこから手をつけたらいいのやら…って思いたくなるような光景ですね。
 
これはネットで見た画像です。災害復旧の自衛官が泥水で顔を洗っています。
市民にはもちろんきれいな水を配っていますが、自分たちは泥水で顔を洗っているのです。

人それぞれ、いろいろな考えがあるとは思いますが、私にはショックな画像でした。
水が思うように手に入らない中で市民の皆さんに優先して水を配布しているのでご自分達には使う水がないのでしょうか?

復旧の先頭に立ち頑張っている自衛官の皆さんが汚れていない水で顔を洗うことは許されていないのでしょうか?
一生懸命されている方々が泥水で顔を洗わなきゃいけない…
自衛官の方々が顔洗うための水がきれいな水だと問題あるのでしょうか?

自衛官の方から見たら市民が優先で当たり前のことなのでしょうか…

こんな現状が本当にいいのか?若い人達が自衛官を目指す気持ちになるだろうか?と思ってしまいました…

被災者の方も自衛官も命の重さも人としての権利も変わりないと思います。
命に関わることではないのかも知れませんが、きれいな水でサッパリとしてもらって、心も少しホッとしてまた頑張ってもらう…というわけにはいかないのでしょうかねぇ。
せめてウエットティッシュでも…と思う私が甘いのか?

災害のたびに自衛官の皆様のお働きには感謝の気持ちが湧いてきます。

それだけに写真を見ながら複雑な気持ちになりました…
ネットで流れているこの画像がフェイクであることを願いつつ…



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高校生の女の子がいました。
その子は 小児マヒの影響で足にハンデがありました。

その女の子が通っている高校では、プール開きの行事で クラス対抗の100メートルリレーをするのが習わしでした。
彼女のクラスでも男女2名ずつ選出することになりました。
女子の一人は決まったのですが、もう一人がなかなか決まりません。

早く決めてしまって帰りたい…というクラスの雰囲気の中で一人の生徒が彼女に向かってこんなことを言いだしました。
「あなたはこの3年間、体育祭にも水泳大会にも一度も出ていない。もう最後なんだからあなたが出ればいい。」そんな意地悪を言ったのです。

他の生徒も反対すると自分が泳がなくてはならなくなると、誰も彼女をかばいませんでした。
結局、泳げない彼女が選手に選ばれたのです。

家に帰ると泣きながら、母親に訴えました。
母親は
「来年、あなたは就職して社会に出るのに、その会社で自分にできないことを言われたら泣いてお母さんに相談するの?そしてお母さんはそのたびにあなたの会社に、うちの子にそんなことをさせないでくださいって言いに行くの?」
そう言って怒って彼女のことを突き放したそうです。

しばらく泣いて、それからプールを歩いて渡る決心をし、そのことを母親に告げました。
お母さんはただ、仏壇の前で祈ってくれていたそうです。

水泳大会当日、水中を歩く彼女に対し、笑い声や冷やかしの声が飛びました。
それでも彼女は彼女の精一杯の力で水中を歩いています。
プールの真ん中まで来た時、スーツ姿のままプールに飛び込んだ男性がいました。この学校の校長先生でした。
彼女の隣のコースに来ると、彼女に
「何分かかってもいい、先生が一緒に歩いてあげるから最後まで歩きなさい。恥ずかしいことじゃない。自分の足で歩きなさい。」先生はそう励ましてくれたのです。

一瞬にして笑い声や冷やかしの声が消え、応援の声に変わりました。彼女が歩き終わった時、
友達も先生も、意地悪を言った子さえも泣いていました…

…ある社長さんは講演でこんなことを言っています。
ハンデをもって生まれて来る子たちは魂のレベルがとても高くて、そのハンデに負けないだけのものを神様に付けてもらってくるのです。私たちはハンデのある人たちを「劣っている」とか「困っているだろう」と思い手助けをしたりしますが、本当はそういうことを通して私たちの方が「学ばせていただいている」のです。

そしてそういう子の親御さんはみんな「そういう子たちをちゃんと育てられる人」が選ばれているんだそうです。ゆっくり成長する子にはそれを見守る明るさやおおらかさのある人、忍耐強い人…近くで見ていると自分には真似できないような人がちゃんとそういう子の親になっているんですよね。ちゃんと投げ出さずに育てられる人を神さまが決めてくださっているかのようです。このお話のお母さんもちゃんと娘さんが答えを引き出せるようにしてあげていますよね。ただ、不憫だ、かわいそうだだけではないことがよくわかります。

意地悪を言った子、それを止められなかった周りの子、先生、みんなが彼女から学んだし、彼女も大きな学びがあったのだと思います。




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今、ドラマで西郷どん!やってますね~私も楽しみに見ているひとりです。
以前読んだ本で、西郷さんについて心に残っているエピソードがありますので、ちょっとご紹介しますね。

あるとき、当時陸軍大将だった西郷さん。
若い士官を従えて坂道を登っていました。一行は汗水たらしながら荷車をひいている車夫と出会いました。
「よし!俺が押してやろう!」と言うなり荷車を後ろから押しました。
坂を超えると車夫は何度も頭を下げてお礼を言いました。
西郷さんが隊列に戻ると若い士官がいいました。
「陸軍大将ともあろう方が、車の後押しなどなさるものではありません。人に見られたらどうされますか!」
すると西郷さんは、「馬鹿者!何を言うか。俺はいつも人を相手に仕事をしているわけではない。天を相手に仕事をしているのだ。人が見ていようが、笑おうが、俺の知ったことではない。天に対して恥じることがなければ、それでよいのだ!」
若い士官は大変恐れ入ったということです…

天に恥じない生き方…それは自分に恥じない生きかたでもあると思います。
いいことをやろうとしているのに、周りの視線が気になったりすることってありますよね。
身分の上下に関わらず、誰にでも変わらず接することができる…
ドラマの中でもそうですが、困った人を助けずにはいられない西郷さんの心が人を動かし、
国を動かしたのだと思います(*^_^*)



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